東日本大震災で親を失った子供たちのための支援プロジェクト

東日本大震災孤児支援プロジェクト 足ながおにいちゃんプロジェクト

 ページトップ > 第2回被災地訪問報告

第2回 被災地訪問報告

2011年7月11日(月)

2011年7月11日、伊里前小学校を再訪問しました。



震災発生からちょうど4か月。
伊里前小学校では、毎月11日に避難訓練を実施されているということで、見学をさせてもらいました。

  

津波に備えて小高い山に避難する訓練はこれまでも行ってきていたそうですが
東日本大震災後は、高い津波を想定して、更に山の上の方まで避難するルートでの訓練。
みんなで声を掛け合いながら全力で走る姿を見ていると、目頭が熱くなりましたが、たくましさも伝わってきました。

昼休みには体育館で子供たちと一緒に過ごす時間も調整してくださり
厳しい生活の中、たくさんの笑顔を見せてくれて、訪問スタッフ一同、子供たちからエネルギーをもらった感じです。

  

子供たちには、夏の虫対策として、塗り薬とスプレーを寄贈いたしました。



伊里前小学校
菅野壽子教頭(左)と兵藤文隆校長(右)

先生方の机の上にもうちわがおいてあり、常に使っていただいている様子が嬉しいです。


訪問はできませんでしたが
南三陸町の志津川中学校にも虫よけスプレーをお送りさせていただき
「今年は虫の発生がひどく、困っていたので助かりました」と、教頭先生からご報告をいただきました。


町は、全体的に瓦礫が少なくなり、地面もだいぶ見えてきたのが印象的で
仮設のトイレも撤去されていました。

 

6月に訪問した同じ場所に行くと、前回お会いした方と、偶然再会することができました。

飲食店を経営されている方で、この夏から営業再開できる見通しがついたということで
6月には見ることのできなかった元気な笑顔でお話ししてくださいました。
活気がみなぎっている様子は、私達スタッフにも大きな活力を湧き立たせました。



地元住民の力で、少しずつ復興が進んでいるようです。



  足ながおにいちゃんプロジェクト足ながおにいちゃんプロジェクト

メール ashinaga@morimotokenta.com